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ホリエモバイルvs楽天モバイル、どっちが安くて特典が良い?電波は?比較してみた【禁断の対決】

スマホ回線

ホリエモンこと堀江貴文さんとエックスモバイルがタッグを組んだMVNOの格安SIMサービス「HORIE MOBILE(ホリエモバイル)」が、2023年3月16日からスタート。堀江さんは日々、楽天・三木谷浩史社長に関するコメントを発信し続けており、「楽天モバイルからユーザーを取るのが一番簡単」とも述べています。それだけに、ホリエモバイルと楽天モバイルは一体どっちがいいのか?と気になるユーザーも多いはずです。

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そこで今回は多角的な視点で、ホリエモバイルと楽天モバイルのサービスの優劣を徹底検証していこうと思います。

料金を比較

まず料金について比較します。ホリエモバイルは月20GB/5分かけ放題で、3,030円(税込、以下全て同様)です。一方楽天モバイルは、3G超過後20GBまでは2,178円、20GB超過後は無制限で3,278円です。

つまり20GB使用の場合で単純比較すると、楽天モバイルが852円分(年間10,224円)安いということになります。

特典を比較

続いて特典を比較します。ホリエモバイルの特典はZATSUDAN(堀江貴文 配信分)、Voicy(ホリエモンチャンネルプレミアムリスナー)、デイリーホリエニュース配信、小麦の奴隷(ザックザクカレーパン月1個無料クーポン)、FiNANCiEにおけるHORIE MOBILEトークンの発行などで、楽天モバイルの特典は楽天ポイントの各種条件でのアップなどです。

ホリエモバイルは堀江貴文さん発のコンテンツに依拠した特典が大半で、楽天モバイルはいわゆる楽天経済圏でのポイント付与に特化しているように見受けられます。便利だと思うユーザーの数が多いのは、楽天モバイルの方でしょう。一方、堀江さんの発信する情報を普段から摂取したいという方は、ホリエモバイルの特典も魅力に映るはずです。

回線状況は楽天モバイルに軍配か

さらに、回線状況も比較したいところです。ホリエモバイルはMVNO(仮想移動体通信事業者)で、NTTドコモ回線を使用。楽天モバイルはMVO(移動体通信事業者)で、自社の回線やKDDIのローミングを使用しています。

SNS上の口コミを幅広く調査したところ、ホリエモバイルのお昼時間帯などの速度低下を指摘する声が複数、確認されました。他方で、楽天モバイルの著しい速度低下を指摘する声は直近では、ほとんどない印象です。ホリエモバイルはNTTドコモと同じ基地局・電波を使っているのですが、MVNOの各社によって3大キャリアとの契約内容は異なるため、バックボーン回線の容量などが少なくなってしまうケースがあるのかもしれません。

総括:楽天モバイルがやや優勢か、ホリエモバイルは回線改善や追加特典に期待

ここまでを総括したいと思います。現状では一般ユーザーの視点から見ると、料金や特典はやや楽天モバイル側に軍配が上がるように思われます。他方で、堀江さんの発信する情報に価値を感じる人にとっては、ホリエモバイルの特典・価格設定は合理的・魅力的に感じられるでしょう。

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